
海外の記事で面白そうな話題があったのでシェアしたいと思います。
個人的にはコーヒーの成分による人体の影響であったり栄養学的研究ではなく、コーヒーの風味や味、焙煎研究などよりフランクな研究機関があることに驚きでした。
要約
スペシャルティコーヒー協会(SCA)は、UCデービス・コーヒーセンターにおける大学院生のコーヒー研究を支援するため、カリフォルニア大学デービス校と提携し、「コーヒー科学におけるスペシャルティコーヒー協会基金フェローシップ」を設立しました。
この基金は、SCAから100万米ドルの寄付を受けて設立されたもので、同大学の大学院生に継続的な支援を提供します。また、海外の研究者にとっての機会拡大にもつながります。
スペシャルティコーヒー協会のCEO、ヤニス・アポストロプロス氏は、コーヒーの未来を形づくる人材への投資が重要だと述べています。
「UCデービス校との長年にわたるパートナーシップを通じて、教育、研究、そして産業が一体となったときに何が可能になるのかを、私たちは目の当たりにしてきました」と同氏は述べています。
「UCデービス・コーヒーセンターの創設ディレクターであり、チャイルド・ホイッテカー基金教授(化学工学)のウィリアム・リステンパート氏は、この基金が同センターの「長年にわたる使命」の実現に貢献すると述べています。
「UCデービス・コーヒーセンターが長年掲げてきた使命の一つは、コーヒー業界を支える優れた学術人材の育成ルートを確立し、発展させることです」とリステンパート氏は述べています。
「今回の新たな基金フェローシップは、大学院生を直接支援するとともに、世界各地の視点や経験をUCデービス校のコーヒー研究に取り入れることで、その使命を大きく前進させるものです」
この基金は、UCデービス校が管理・運用します。基金の約4%にあたる金額(現在は約4万米ドルと見積もられています)が、SCAフェローの大学院研究を支援するために毎年分配され、残りは基金に再投資されます。
SCAとは

「スペシャルティコーヒー協会」の略称。1982年にアメリカのスペシャルティコーヒーの共通基準を作ろうと、コーヒー関係者が集まってできた「アメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)と、ヨーロッパスペシャルティコーヒー協会(SCAE)が、2017年に合併してスペシャルティコーヒー協会(SCA)となった。英文表記「Specialty Coffee Association」
UC Davis Coffee Centerとは

UCデービス・コーヒーセンターは、コーヒー科学と教育に対する包括的なアプローチを通じて、コーヒー業界が抱える課題やニーズに取り組む、世界初の学際的な大学研究センターです。
本センターは、応用研究と基礎研究の両分野において、学内のさまざまな専門知識を結集し、世界的に高く評価されている本学の卓越性を活用しています。
まとめ
内容について詳細を調べても、よくわからなかったのですが、この記事を見た感想はコーヒーに対する思いや追及心は日本と比べて海外のほうが強いのだなということでした。
海外のほうがコーヒーマシンや焙煎機の種類が多いことから、コーヒーが人々の生活にとって身近な存在であるのではないかと推測します。
日本はインスタントや缶コーヒーなど身近ではあるけど、飲料水の一つみたいな感じでしょうか。
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